根津の根付屋「ギャラリー花影抄」での撮影

根付作家 道甫さんの密着取材

数年前から懇意にしていただいている根津のギャラリー花影抄さんからご連絡をいただき
撮影のお手伝いをさせて頂きました。

 

撮影の主軸は根付作家の道甫(どうほ)さんという若手作家さんの密着取材。
(こちらは私は参加していませんので、花影抄さんのTwitterをご覧下さい!)

道甫さんはまだ20代ながらたくさんの作品を作っていらっしゃいます。
根付で有名な「高円宮殿下記念 根付コンペティション」では何度も入賞されていて
ファンもたくさんついている作家さんです。

 

彼の作品は、いわゆる「かわいい~」「すてき~」というものではありません。
でもなぜかついつい見てしまう!
目を向けずにはいられない何かがあるんですよね(ΦωΦ)+
目が合ってしまうといった方が正しいかもしれません。
さらに手に取ると、前後左右360度何度も眺めたくなってしまう作品ばかりです。

 

道甫さんの作品は、根津の根付屋さんでぜひご覧になってくださいね。
http://www.hanakagesho.com/nezu-netsuke/

(肝心の道甫さんと道甫さんの写真を取り忘れました…)


 

ちなみに数年前に、同じく根付作家の永島信也さんの着付けもさせて頂きました。
永島さんは2次元を3次元に表現するような作家さんです。
当時のイベントで出品されていた狐の根付けはとてもかわいかったですよ~。

 

根付作家さんも色々。
自分のお気に入りの作家さんを探すのも楽しみのひとつです♪

 



 

根付け使用方法の撮影

ギャラリーで撮影したのは「根付け」の使われ方。

根付けは着物生活が普通だった頃の男性の実用品。
着物にはポケットがないので、小さな革ケースや巾着を腰から下げる為にすべり止めとして作られたのが根付です。

実用品、且つ、嗜好品でもあり美術品。
根付全盛期の江戸時代の男性は、羽織の下からチラ見えする小物でその粋を競ったんでしょうね。
男に生まれていたらたぶん私はどっぷり嵌まっていたな~(^_^;)


その根付が実際に着物姿でどんな風に使われるのかを撮りたい
ということで、ギャラリーのスタッフの方に着物を着ていただき撮影となりました。

 

 

スタッフの男性は着物を初めて着たそうですが
なかなか決まっていますよね!

時間が経つにつれて徐々に着物に慣れてきたようで
休憩時間に本を読んでいる姿はとても様になっていました。
ご本人も、想像していたよりラクに着ていただけたようで
「意外でした」「いいですね」と仰って頂けました。

 

街中で男性のきもの姿を見かけることが本当に少ないので
どんどん着て欲しいと思っています。普及活動をしたい!
特に30~50代の男性の着物姿は、落ち着きがあって素敵だと思うんですよねぇ。

 

(首回りが寒いのが苦手で冬は家でもストールを巻いてます・・・)

 

ちなみに根付は着物の帯だけでなく、洋服のベルトにも使うことができます。
ベルト専用の根付なんかもあったりして、これがまたとてもおしゃれです!

 

 




放映情報

今回取材に来ていたのは、MBS毎日放送という近畿地方中心の放送局。
ということは、関東に住んでいる私は観られません(泣)
関西地方に在住の方、お知り合いのいらっしゃる方はぜひご覧下さい♪

 

 

MBS毎日放送

「おとな会~オトナ度ちょい増しTV~」(関西ローカル)
毎週水曜日 24時59分~25時59分

この番組中の「おとなワーカー名鑑」という15分コーナーだそうです。



放送予定は2月上旬とのこと。

詳しくわかりましたらまたお知らせしますね~|*´﹀`*)ノ


 


 


2017年01月05日